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顧客管理最終更新日

顧客情報とメモ ​

お客様ごとの氏名、電話番号、メモ、予約履歴は「顧客」ページにまとまっています。

このページでわかること

  • 顧客が作成される経路とCSVでの一括インポート
  • 顧客情報・メモ・タグの確認と編集
  • 顧客一覧のセグメントとフィルタの使い方

操作できる人

「顧客」ページを使えるのはオーナーと管理者です。メンバーは、自分が担当した予約からのみお客様の情報を開けます。表示されるのは 概要 と 予約(自分が担当した予約のみ)で、編集はできません(役割と権限を参照)。

顧客情報の作成元 ​

お客様がオンライン予約すると、顧客情報が自動で作成されます(すでに顧客一覧にいるお客様の場合は、既存の顧客情報がそのまま使われます)。手動で追加したり、CSVで一括インポートしたりすることもできます。

顧客一覧の一括インポート ​

「顧客」ページを開いて「インポート」を選択する ​

左側メニューの 顧客 をクリックし、右上の その他 をクリックして インポート を選択します。

顧客一覧の「その他」メニュー:タグ管理、インポート、エクスポート

CSVを用意して必須・任意の項目を入力する ​

必須項目は氏名と電話番号、任意項目はメールアドレス、性別、誕生日(年/月/日)、メモです。性別は「男」「女」(または male/female、m/f)で入力します。それ以外の値は空欄になります。

インポートが完了すると通知が届き、成功件数と失敗件数が表示されます。失敗した行は通知からダウンロードでき、リンクは7日間有効です。

電話番号で同じお客様かどうかを判定

インポート時は電話番号で同じお客様かどうかを判定します。顧客一覧のお客様と電話番号が同じ場合は、既存の顧客情報を更新します。アーカイブ済みのお客様は照合の対象外のため、更新したい場合は先にアーカイブを解除してからインポートしてください。0912-345-678、0912345678、+886912345678 は同じ番号として扱われます。国番号のない番号は台湾の番号とみなされるため、海外の番号には国番号(例:+81)を付けてください。GoogleまたはLINEでログイン連携しているお客様は、インポートしてもメールアドレスは変更されません。

顧客情報の確認と編集 ​

顧客一覧で行をクリックする ​

初期状態では顧客(氏名と電話番号)、次回の予約、最終来店、来店回数、請求額が表示されます。ポイントの記録がある店舗ではポイント残高、タグを作成した店舗ではタグも表示されます。

  • 来店回数は完了した予約だけを数えます。予約回数はキャンセルや無断キャンセルを含むすべての予約を数え、初期状態では非表示です。メールアドレス、性別、誕生日などの列も初期状態では非表示で、表の右上の 列を切り替える から表示・非表示を切り替えられます。
  • 次回の予約、最終来店、来店回数、請求額の列見出しをクリックすると並べ替えられます。
  • 今月の誕生日 セグメントでは誕生日の列、新規 セグメントでは登録日時の列が追加されます。

行をクリックすると顧客詳細が開きます。

顧客一覧:検索、フィルタ、行をクリックして詳細を表示

顧客詳細を確認する ​

顧客詳細の上部にはプロフィール画像と氏名、右側には 予約を作成 3 と「⋯」2 があります。その下は 概要 1・予約・ポイント・書類 の4つのタブに分かれています。

  • 概要:
    • 一番上にタグが表示されます。ブラックリストのお客様には、ブラックリストであることとその理由も表示されます。
    • 連絡先とメモ:電話番号、自店舗のLINE(LINE通知をオンにしている場合のみ)、メールアドレス、誕生日、性別、メモの順に表示されます。電話番号をタップすると発信でき、電話番号とメールアドレスはコピーできます。LINEとメールアドレスの横には通知の状態が表示され、連携済み・確認済み は緑色です。ブロック中・未連携・未確認 をクリックすると、次に必要な対応が表示されます。右上の 編集 4 をクリックすると 情報を編集 が開きます。メモもここで編集します。
    • 次回の予約:まだ開始していない予約のうち、一番近いものです。クリックするとその予約が開きます。
    • サマリー:ポイント残高、最終来店、平均来店間隔、完了回数です。無断キャンセルやキャンセルがある場合は、その回数も表示されます。いつもより長く来店がないお客様は、最終来店がオレンジ色になり、いつもの来店間隔を過ぎています と表示されます。
  • 予約:ステータスで絞り込めます。直近の5件が表示され、今後の予約が先頭に並びます。各予約には最新のサービスメモが1件表示されます。5件を超える場合は「予約N件をすべて表示」をクリックすると、予約リストがすべて開きます。
  • ポイント:ポイント残高と、ポイント追加・ポイント減算の直近5件が表示されます(顧客ポイントを参照)。
  • 書類:このお客様が署名した同意書が表示され、署名方法、最新の署名日、署名回数がわかります。開くと署名ごとの履歴が表示され、いずれかをクリックするとその回の予約が開きます。
顧客詳細の概要:タブ、予約を作成、その他の操作、連絡先とメモ

情報を編集する ​

「⋯」2 から 情報を編集 を選択するか、連絡先とメモ の右上の 編集 4 をクリックすると、プロフィール画像、氏名、電話番号、メールアドレス、誕生日、性別、タグ、メモを編集できます。「⋯」には ブラックリストに追加 もあります(タグとブラックリストを参照)。

このお客様の予約を作成する ​

予約を作成 3 をクリックすると、このお客様が入力された状態で予約を作成できます。ブラックリストのお客様とアーカイブ済みのお客様には、このボタンは表示されません。

前回と同じ条件で再予約する ​

予約 タブで前回の予約を開き、予約の詳細の 同じ条件で再予約 をクリックします。同じお客様・サービス・担当スタッフで新しい予約を作成できます。初期表示の日時は元の予約の1週間後です。すでに過ぎている場合は、その後の同じ曜日・同じ時刻になります。日時を選択し、作成する をクリックします。

メモの閲覧範囲 ​

メモの欄は1つだけで、書式付きのテキストと画像を入れられます。このお客様を閲覧できる人はメモの内容をすべて見られますが、お客様本人には表示されません。記録日時や記録者を区別したい場合は、メモの本文に日付と氏名を書いてください。これとは別に、予約ごとにサービスメモがあり、予約の詳細で追加します。

顧客のアーカイブとアーカイブ解除 ​

「顧客」一覧の ⋮ メニューで「アーカイブ」を選択するか、一覧から開いた顧客詳細の「⋯」で アーカイブ を選択します。アーカイブは、誤って作成した顧客、テスト用の顧客、インポートミスで登録された顧客、長期間やり取りのないお客様を一覧から外すための機能です。データは削除されません。

アーカイブ・ブラックリスト・削除は異なる操作です

  • アーカイブ:お客様を一覧から外すだけで、予約履歴とポイントはすべて残ります。お客様本人には影響しません。
  • ブラックリスト:そのお客様のオンライン予約を禁止します。ただし、ログインして履歴を見ることはできます(タグとブラックリストを参照)。
  • 個人情報の削除:管理画面に削除ボタンはありません。お客様から個人情報の削除を求められたら、オーナーが登録メールアドレスから support@dolyu.com にメールを送ってください。

アーカイブすると、そのお客様は アーカイブ済み セグメントにだけ表示されます。お客様本人は通常どおりログインし、履歴の確認や予約ができます。次にログインすると、自動で一覧に戻ります。今後予約させたくない場合は、ブラックリストを使ってください。

アーカイブするとメッセージが表示され、8秒以内に「元に戻す」をクリックすると取り消せます。あとから元に戻すには、アーカイブ済み セグメントで ⋮ メニューの「アーカイブ解除」を選択します。

セグメントとフィルタ ​

「顧客」一覧の上部にはセグメントバー 1 があり、標準セグメントの後にカスタムセグメントが並びます。右側には検索 2 とフィルタ 3 があります。セグメントをクリックするとその条件がフィルタに反映され、条件は表の上にラベルとして表示されます。

顧客一覧:上部のセグメント、検索、フィルタ
標準セグメント適用されるフィルタ
すべて条件なし。アーカイブされていないすべての顧客
新規登録日:直近30日以内
アクティブ最終来店:直近90日以内に完了した予約あり
休眠最終来店:180日を超えて完了した予約なし。ブラックリスト:除く。予約を一度も完了していない顧客は登録日から計算
今月の誕生日誕生月:今月
ブラックリストブラックリスト:ブラックリストのみ(タグとブラックリストを参照)
アーカイブ済みアーカイブ状態:アーカイブのみ(上記の「顧客のアーカイブとアーカイブ解除」を参照)

条件の調整 ​

セグメントで適用された条件は、そのまま変更できます。フィルタ 3 を開き、たとえば「休眠」の180日を60日に変えたり、タグの条件を追加したりして、フィルタを適用 をクリックします。

使えるフィルタは次のとおりです(複数を同時に適用できます):最終来店(直近N日以内に来店あり/N日を超えて来店なし)、登録日、タグ(複数選択可)、性別(複数選択可)、誕生月(複数選択可)、来店回数の範囲、予約回数の範囲、ポイント残高の範囲、請求額の範囲(完了した予約の金額の合計)、ブラックリスト(ブラックリストのみ/除く)、アーカイブ状態(アーカイブなし/アーカイブを含む/アーカイブのみ)。

カスタムセグメントの保存 ​

条件を変更すると、表の上の「有効なフィルタ」の行 1 の右端に次のボタンが表示されます。

  • 新しいセグメントとして保存 2:名前を入力し、現在の条件をセグメントとして保存します。以降はセグメントバーでクリックすると適用できます。
  • 変更を破棄:セグメントの元の条件に戻します。
  • カスタムセグメントで条件を変更した場合は「更新」ボタンも表示され、そのセグメントの元の条件を現在の条件に置き換えます。
有効なフィルタ:新しいセグメントとして保存

セグメントの管理 ​

カスタムセグメントを作成すると、セグメントバーの右端にアイコン 1 が表示されます。クリックすると セグメントを管理 が開きます。

  • 並び替え 2 をクリックし、左側のハンドルをドラッグして並べ替えます。ドロップした時点で保存されます。リストに戻る をクリックすると並べ替えを終了します。
  • 鉛筆アイコン 3 をクリックして名前を変更します。
  • ゴミ箱アイコン 4 をクリックして確認すると、セグメントが削除されます。顧客情報には影響しません。
セグメントを管理:並び替え、名前を変更、削除

カスタムセグメントは店舗全体で共有され、オーナーと管理者が編集できます。1店舗につき最大20件で、同じ名前は使えません。セグメントに保存されるのはフィルタ条件だけで、検索欄の文字は保存されません。

よくある質問 ​

同じお客様の情報は、ほかの店舗と共有されますか?

共有されません。顧客情報は店舗ごとに独立しています。同じ電話番号でも店舗が異なれば別の顧客になり、メモ・タグ・ポイントも共有されません。

アーカイブしたお客様が、翌日また一覧に表示されるのはなぜですか?

そのお客様が再びログインしたためです。お客様がログインすると、アーカイブは自動で解除されます。今後予約させたくない場合は、ブラックリストを使ってください。

トラブルシューティング ​

状況原因と対処
「顧客」メニューが表示されない役割がメンバーの場合、「顧客」ページは使えません。オーナーまたは管理者に依頼してください
メールアドレス欄を編集できないそのお客様はGoogleまたはLINEでログイン連携しています。メールアドレスはログイン用のアカウントと連動しているため、手動では変更できません
CSVの一部の行がインポートできないその行のデータがルールを満たしていません。たとえば氏名や電話番号がない、電話番号やメールアドレスの形式が正しくない、誕生日が有効な日付ではない、などです。修正してその行だけ再インポートしてください。インポート済みの顧客は電話番号で照合して更新されます

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